玄海原発再稼働反対。九州電力長崎支社への抗議と県知事への要請。

    「脱原発電力労働者九州連絡会議」、「さよなら原発1000人委員会」など、長崎県内の反原発4団体は、玄海原発の再稼働になりふり構わぬ九州電力(株)に対して、先に九電本店や佐賀支社、佐賀県知事などへも「川内原発停止と玄海原発再稼働反対」の抗議と、行政機関に対する要請行動を行ってきたが、長崎県内でも、3月10日、11日には、「福島と長崎をむすぶ講演会」や「爆心地公園でのアピール行動」及び「原発労働者の被爆問題講演会」などを開催してきたが、13日には、九州電力長崎支社との交渉で、「福島原発事故の原因究明や検証も反省もなく「新たに創作された安全神話」をもとに、亡国への道をばく進しており、使用済み燃料の処分や廃棄物処理問題も未解決で、必ず訪れる廃炉への備えも不十分なまま、リスクを抱える未来なき原発に依存すべきではない」など問題点の数々を指摘して抗議し、再稼働を行わないよう申し入れ3月末日までの返答を求めた。長崎県知事へは、対応した危機管理課長へ、「九州電力(株)との安全協定」の不十分さを指摘し、「もし、立入検査が可能になったとしても、チェック出来る知見と技術力があるのか」と長崎県の本気度を質し、事故時の避難計画の問題点改善の進捗状況を訊ね、巨大都市福岡市との連携や、福島の現状を十分に承知するため、現地訪問と福島応援職員の体験報告からの問題点共有を図るべきだ。と提言した。なお、佐賀県内説明会での質問時間がわずかに1分以内の短時間だったことで不満が募った事を踏まえて、長崎県は「1人2分間以内をメドに柔軟に対処したい。」との回答を得た。「九電に対して再稼働を諦めるよう申し入れて欲しい」と要請した。(脱原発電力労働者九州連絡会議代表・井原東洋一)


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