第14回・韓国人被爆者との交流。高校生と被爆者釜山へ。(3月31日~4月3日)

    高校生平和大使派遣委員会。核兵器廃絶を目指す高校生一万人署名活動委員会。長崎県被爆者手帳友の会。で構成される「第14回韓国被爆者との交流団」が、今年も3月31日午前8時に長崎駅を出発する。今年の訪問団は、全国から選ばれた高校生平和大使22名、長崎県被爆者手帳友の会員2名、通訳2名、サポーターなど合わせて35人。3月31日の正午までに博多埠頭に集合し結団式ののち、カメリア号で釜山へ向かう。到着後、釜山在住の広島原爆被爆者の文さん(79)と長崎原爆被爆者の中村キクヨさん(92)が体験講話を行う。翌日は、釜山郊外のハプチョンにある「韓国原爆被害者福祉会館」を訪問し、原爆犠牲者慰霊堂に献花の後、入居者凡そ110人と交流する。夜は、高校生は10組に分かれて、韓国の家庭にホームステイが予定されている。3日目は、釜山駅前広場で、韓国の高校生約60名と高校生平和大使22名が合同して「核兵器廃絶を求める署名」を行う。また、日本による「強制連行を記録展示する記念館」も見学の予定である。大要、以上の日程で韓国被爆者との交流訪問団は、目的達成を目指す。15日(水)17時から市政記者室で訪問団代表による記者発表と、団員からの決意が述べられた。手帳友の会は、韓国被爆者との交流を、平成21年から始め、今回で連続9回目となり、派遣者は延べ26人となった。(長崎県被爆者手帳友の会会長・井原東洋一) 


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