9の日。「長崎の鐘打鐘」。「座り込み」。「ヒバクシャ国際署名」同時進行。

    ソメイヨシノがようやく満開を迎え、八重桜がほころび始めた9日の平和公園は、日曜日とあって、観光客も多く、長崎県平和運動センターが主催し既に400回余を数える平和祈念像前での「反核・平和を目指す座り込み」への参加者も土・日・祝日パターン・10時30分~11時30分までの1時間(ウイークデーは、12時15分~12時45分までの30分間)で行われ、高校生一万人署名活動に携わっている生徒や高校生平和大使なども加わり、いつもより参加者が多かった。 
また、「長崎県原水協や長崎原爆被災協」が中核を担って行っている「反核・平和のための署名」も、国連における「核兵器禁止条約制定」を実現する明確な当面の目標を掲げる「ヒバクシャ国際署名」として、音楽を奏で合唱しながら呼び掛けを続けていた。「長崎県被爆者手帳友の会」は、12年前から毎月9日の午前11時02分の原爆投下時刻に合わせて、会員有志が自主的に集まり「長崎の鐘」を打ち鳴らし、原爆犠牲者慰霊と平和祈念の集会を定例化している。この日は、イスラエルから観光に来た親子連れも、中国からの来訪者も、1分間の打鐘に加わった。打鐘のあと、友の会会員は何時ものように、友の会平和祈念会館(事務所)に場所を移し、「第9次韓国被爆者との交流派遣団報告」や「ピースボート乗船による平和の旅参加者報告」。4月下旬からの「ゲルニカ平和巡礼団」参加者の決意。などや、前月からの活動経過と今月以降の活動予定を周知し、会員の動静把握と参加者の健康を祝った。(長崎県被爆者手帳友の会会長・井原東洋一)


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