この目で見た7年目の福島。(9) 汚染土の仮置場に目隠し。

汚染土の仮置き場に請戸漁港に近い一画に真っ白い長~い囲み塀が目についた。一体全体なんだろう?。と興味を持って出入口らしきところから塀の内側を覗いてみた。それは汚染土の山だった。最終処分地はおろか、中間処分地も定まらない時、広大な敷地を格好の仮置き場に利用したのであろうか?。数多くのダンブカーが、忙しそうに行き交うのは、そのためだったのかと理解した。しかし、納得できないのは、中間処理施設も決まらないままに、汚染土をあちこちに移動するのも、すべて税金であろう。一次仮置きの方法も手が込んできた。フレコンバッグ野積みから、帆布で覆い、最近では、立派な囲み塀を設けて、目隠しをする丁寧さである。元請けゼネコンにとっては、あっちにやったりこっちに運んだり、汚染土様様であろう。内部に入っての写真撮影など咎められはしないかと恐れたが、門番は、事務所の中で眠っていた。(福島と長崎を結ぶ会共同代表・井原東洋一)


この目で見た7年目の福島。(9) 汚染土の仮置場に目隠し。」への1件のフィードバック

  1. 政府は、ひどいですね。無責任です。自民と公明、自民よりの党へ支持したくないです。

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