上長崎地区自治会協議会新年会。(1月28日)

上長崎地区自治会協議会と社会福祉協議会上長崎中支部合同の新年会を28日夕刻から割烹川徳荘で開催した。年初恒例のこの会には、長崎市から中野自治振興課長、古賀中央地域センター長及び宮本主幹の3人を迎え、長崎市消防第7分団の井 … 続きを読む : 上長崎地区自治会協議会新年会。(1月28日)

「涙声レコスタ」波声クラブ新年会。

人生の喜怒哀楽に歌を持ち、歌を愛し、ロマンを持ち、天狗にならず、個性を活かす歌の仲間で「声の鍛練」を続けている「波声クラブ」(平川波声会長)の新年会が、28日に開かれた。「新春に歌王」と銘打った新年会は五部構成で進められ … 続きを読む : 「涙声レコスタ」波声クラブ新年会。

社会福祉協議会支部長研修会。次年度活動の手引き。

長崎市社会福祉協議会支部長会は、1月26日に研修会を開き、事務局から、平成30年度に向けて、各種事業計画に関する事務手続きの手順など必要事項を詳しく説明していただいた。我が町で50年の歴史を紡いできた3つの老人クラブ「第 … 続きを読む : 社会福祉協議会支部長研修会。次年度活動の手引き。

今年の夏。「ナヘア」始動。「ナガサキからの壮大な平和発信」

「世界規範の日本国憲法」が改悪の危機に瀕している。いたずらに近隣諸国と摩擦を起こし、「敵地先制攻撃機能整備や核武装」までも「自衛権の範疇だ」と公言する「好戦的冒険主義的政治家の言動」を深刻に怖れる。この時、「人は平和でな … 続きを読む : 今年の夏。「ナヘア」始動。「ナガサキからの壮大な平和発信」

長崎の被爆者「末永 浩さん」の紙芝居。チェルノブイリを語る。

ウクライナのチェルノブイリ発電所第4号機の炉心爆発が起きたのは、1986年4月26日。あれから32年目を迎える。強力な放射能源で解体撤去の困難性から、コンクリートによるいわゆる石棺方式で爆発した発電所全体がすっぽり覆われ … 続きを読む : 長崎の被爆者「末永 浩さん」の紙芝居。チェルノブイリを語る。

長崎市内を平和美術館に。「ナヘア」で企画・実行。

アジア太平洋戦争終結から72年が経ったのに、今だに戦中のままの沖縄。戦地に亡骸を放置し、戦争反省の教育もおろそかにして戦後処理を怠ったままの政府。頭をもたげる近隣諸国との緊張感と対立。被曝の苦悩が放置されたままの福島。急 … 続きを読む : 長崎市内を平和美術館に。「ナヘア」で企画・実行。

長崎の顏「長崎駅」を含むエリアには、県庁も移転してきた。今なお、1000億円を超える投資規模で、新幹線、連続立体交差、駅周辺再開発事業、MICE事業計画、長崎駅ビル新築、長崎警察署新築移転など100年に一度有るか無いかの … 続きを読む :

矢上小学校第1回卒業生。新春の集い。

矢上小学校の第1回卒業は、昭和23年3月だから今年で70年を迎える。何時もの集合場所矢上神社には、アジア太平洋戦争で亡くなった犠牲者凡そ380人の御霊が祀られている。「兵隊送り」と称された出征兵士の見送りは、我等少年にと … 続きを読む : 矢上小学校第1回卒業生。新春の集い。

桜町地区連合自治会新年会。

桜町地区連合自治会(松永光司会長・20自治会)は、19日、稲佐山観光ホテルに長崎市長(代・三藤副市長)ほか近隣自治会長や小・中学校長、各種団体の責任者を招き、平成30年新春祝賀会が開催された。この地区は、「長崎県第1号の … 続きを読む : 桜町地区連合自治会新年会。

九電九友会新年祝賀会。叙勲祝の記念品戴く。(1月18日)

九電九友会の平成30年新年祝賀会が、18日12時から、「ホテル・サンプリエール」で開かれた。この会には、現役世代から九州電力長崎支社の二宮浩一支社長や送配電カンパニー長崎統括センターの諸岡泰成センター長など7人の幹部社員 … 続きを読む : 九電九友会新年祝賀会。叙勲祝の記念品戴く。(1月18日)